NOVEL


 (異世界ファンタジー・連載中)
時は夏。少年、箕蒼蘭は友達と共に、懸賞で当てた豪華客船の旅を使って、 旅行をしていたが、ある時目覚めたら、其処は見たことも無い浜辺で、蘭は一人の男に助けられ、此処が異世界だと言うことを知る。 蘭はもとの世界に帰るために旅をする羽目になる。



望零 (恋愛ファンタジー・連載中)
この世界には、どんな望みをも叶えてくれるという“神”が居た。名前を持たない青年は、風に導かれるがままに辿り着いた洞窟の中で、その“神”に出会う。 青年は願う。自分と一緒にこの世界を巡らないか?と 神は言う望みを叶えよう、と そして洞窟の中に現れたのは黒い少女であった。男はその少女に“ノゾミ”と名付け、少女は男に“ゼロ”と名付ける。 少女は、彼の望みを叶えると同時、自分の望みをも叶え 男は自分の望みを叶えてくれた少女を守ることを決意する。



 (現代ファンタジー・連載中)
私立柳修ヶ丘学園の生徒、鈴島亜紀は、転校生としてやってきた10年前に生き別れた双子の妹、浅沼沙羅と再会する。 しかし、沙羅と再会したその日、亜紀は“魔獣”という怪物に襲われ、それを魔術師であった沙羅に助けられた。 そして沙羅から自分も魔術師としての能力を持ちあわしているなど、知らなかった自分の過去や、親のことを知らされた。 その話は、封じられた能力が目覚め、内に秘めた“ソウルイーター”を呼び覚ますこととなる。



孤独―The World Was Lonely― (現代恋愛・連載中)
人は皆、最初は独りだ。 だから、人は気兼ねなく気の置けないもう一人の自分を探すのだ。 彼はそのもう一人を探す前に孤独に屈し、死に絶えた。 しかし彼は孤独から逃げ出すチャンスを与えられた。 そして、彼は生き返った。 しかし、生き返った彼に与えられた時間は1年。 翌年の自分が死んだ時刻。6月22日10時38分までに、孤独から抜け出さなくては 全く同じ状況で彼は死んでしまう。 青年は孤独から逃げるために、歩き始めた。 彼の猶予は1年しかないのだから。



詩―THIS POETRY BEGAN WITH THE BLACK SKY― (詩・随時更新)
色々。ブログに載せたのやら特にジャンルは定まっていません。 上の英文の意味は、『この詩は黒き空から始まった』だと思います。英語苦手なんで…自信ありません。



俺と苦しくも世界平和 (薔薇乙男さん投稿作品・連載中)
TRPGアリアンロッドがモデルの作品。 友人・薔薇乙男さんの投稿作品。修正俺。



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