えぇ、皆さん初めまして。晴嵐さんのご友人を勤めさせていただきます、乙男(オトメン)こと、薔薇乙男です。 男のかっこいいセリフより、女の子のセリフの方が浮かびやすいです。因みに男です。 今回の小説は、アリアンロッドと言う、TRPGのオリジナル小説です。 気になったら、買ってください。 まぁ、そんな感じ?(ヲイ、(笑)) 次回作今書いてますんで、ちょっとお待ちを。 まぁ、気に入ったんなら、何とぞ応援宜しくお願いしますm(_ _)m では、今回はこんな感じで。 バイニィ〜(^o^)/ 加えて、管理人晴嵐より どうも、晴嵐です。 はい、ということで我が友であります薔薇乙女ならぬ、薔薇乙男さんの二次創作なのかオリジナルなのか、ちと判断し難いTRPGアリアンロッドの小説です。 薔薇乙男(敬称略)曰く、TRPGのルールを使っただけで、アリアンロッドに乗っているストーリーを使った覚えは無いのでオリジナルだそうです。 まぁどちらと捕らえても良いそうなので、とりあえず安全圏に入るため、二次創作とさせて頂きます。 ぶっちゃけ、PCも無いのにアレだけ小説を書こうと思った彼に感服。書きすぎだと軽く涙目。 しかも我が家の駄文よりも面白いと来た。フザケルナーと叫びたい気分。 まぁ、彼に言うべき事は、誰がどの台詞を言ったかを明確にすることと、擬音にまで括弧つけなくて良いよーってことですかね? ではこの辺で筆――というより私にとってはキーボードですが――を下ろさせていただきます。 では、此処最近風邪っぴきの晴れのち嵐晴嵐でしたー。 ちなみにハンドルネームに関してはローゼンメイデンと乙男などのパロディらしいです。 俺と苦しくも世界平和 第一章あとがき、というより薔薇乙男の自己紹介。完 ○=目次 |